『野ア台湾塩行の研究 近代日本塩業・台湾塩業』を発刊 

 弊社創業180周年記念事業として『野ア台湾塩行の研究 近代日本塩業・台湾塩業』を発刊しました。
 本書は日本塩業研究会代表の太田健一先生による永年の歴史学的、経済史的研究の大作です。
 台湾布袋での塩田事業は野ア家が明治30年(1897年)に調査を開始し、明治33年(1900年)に野ア台湾塩行開所、2期に亘る180ヘクタールの塩田開発、そして昭和12年(1937年)の閉鎖・撤退まで約40年間、事業を展開しました。
 その野ア台湾塩行の足跡の全容を、太田先生が厖大な史料を読み解きながら克明に叙述されています。
 昭和56年(1981年)発刊の『備前児島野ア家の研究 ナイカイ塩業株式会社成立史』に続く二冊目の社史となります。

   書名 野ア台湾塩行の研究−近代日本塩業・台湾塩業−
   著者 太田健一
   判型 菊判、上製本(上・下)
   頁数 2655ページ
   制作 吉備人出版  
   発行 ナイカイ塩業株式会社




  入館者100万人達成 

 6月25日に野ア家旧宅(国重要文化財『旧野ア家住宅』)の入館者100万人を達成しました。
 昭和62年(1987年)に一般公開を始めてから23年目。徐々に知名度も上がり、今では倉敷観光の欠かせぬ存在として広く知られるようになりました。
 めでたく100万人目のご来館者となった藤原さんご夫妻に野ア館長より備前焼の花入れ等の記念品が贈呈されました。     野ア家塩業歴史館 http://www.nozakike.or.jp




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