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イオン膜濃縮製塩法
昭和36年(1961年)我が国においてイオン膜濃縮製塩法による製塩に成功しました。
昭和37年(1962年)水酸化マグネシウムの製造を開始しました。
昭和44年(1969年)イオン膜濃縮設備の電通を開始し、
全部と
の一部の流下式塩田を廃止しました。
昭和46年(1971年)「塩業の整理及び近代化の促進に関する臨時措置法」が公布され、昭和47年(1972年)に、国(日本専売公社)は当時全国に26あった塩田を全部廃止し、塩田にかわってイオン膜濃縮法による海水濃縮装置の製塩会社を全国で7ヶ所に集約する第4次塩業整備を行いました。

これにより当社は1工場年産15万トン規模の全国7製塩企業のうちの1社に指定されました。新鋭大型製塩工場が完成し、172,000トンの製塩設備の運転を開始しました。
同年、2000トン級船舶が着岸できる港湾施設を竣工しました。
平成5年(1993年)せんごう設備を全面更新し、最大生産能力は210,000トンとなりました。
平成9年(1997年)明治38年から92年間続いた塩専売制度が廃止され、新たに塩事業法がスタートしました。生活用塩は従来通り国が管理しますが、その他の塩は5年間の経過措置の後、製造・輸入・販売が自由化されることになりました。
平成10年(1998年)真空蒸発缶四重効用システムに変更しました。また、タービン・発電機設備を更新しました。
平成11年(1999年)品質マネジメントシステムISO90002の認証を取得しました。
平成14年(2002年)酸化マグネシウム工場が完成しました。
平成15年(2003年)品質マネジメントシステムISO9001:2000年版に移行登録しました。
平成18年(2006年)2000トン港湾施設を増設しました。環境マネジメントシステムISO14001の認証を取得しました。
平成21年(2009年)酸化マグネシウム第2工場が完成しました。
弊社は江戸時代から続いた塩づくり180年の伝統を受け継ぎながら、これからもお客様に信頼され、ご満足して頂ける製品をお届けしますので、弊社製品を今後ともよろしくご愛顧賜りますようお願い申し上げます。